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2008年4月4日 中国天津に行ったときに撮影した「海河に架かる橋梁」の写真を載せます。
前回工事中であったものが完成しており 全貌がわかりました。
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右岸下流側 堤内側を撮影。
桁下の通行制限高さは 標識によると「3.5ｍ以下」です。
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堤防の遊歩道と橋梁の連絡はらせん階段になっています。
残念ながら自転車用の斜路はないです。
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橋梁上は自転車通行帯が設けてあります。
歩道は高欄が歩道側に傾いており 有効幅員が削られており
もったいないです。
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前回工事中であった「フランス人デザイン」の橋梁が完成していました。
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右岸下流から撮影。親水護岸として橋梁と同時に整備されており 散歩をする人や魚釣りをする人を
よく見かけます。
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堤防の遊歩道と橋梁の歩道部は スムーズに連結されて・・・
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堤防遊歩道と歩道橋の接続は やはり階段でした。
前の写真のおばさんは 自転車を持ち上げたのでしょうか？
それとも 対岸から来て階段なのでUターン帰るのでしょうか？
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今回初登場の橋梁です。
とてもスレンダーな形式ですが 車道片側2車線＋自転車通行帯＋歩道部の
幅員が確保されています。
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堤防と歩道橋部の取り合いです。 ここにたどり着くまでに 7段くらいの
階段がありました。歩道の勾配区間は 階段形状なので自転車は
ガタンガタンします。
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前回工事中の橋梁です。 そのときの写真はHPにアップしてないので
初登場 右岸下流からの撮影です。
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同じく右岸下流からの撮影。 歩道橋との連絡は階段です。
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実は建設中の「観覧車付橋梁」です。
前回来た時は次の写真のようでした。
約半年でここまで作るのは 中国の印象からすると
ちょっと遅いのではないかと思いますが・・
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この写真は2007年9月14日に撮影したものです。
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近寄るととても大きいです。 情報によると 直径140m ゴンドラが1週するのにかかる時間は
約30分だそうです。
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上部工は2層になっており 上層は自動車などの車両専用、下層は歩行者専用で
中央部分で観覧車のゴンドラに乗り降りすると思われます。
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2008年4月5日 18時。
我去受年軽人歓迎的地方 再見。
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